言い訳。

9月2日。
特に、この日に思い入れなどないのだけれど、ただ何故か暇で、何故か気まぐれにブログなど始めてみて、今本当に後悔し、赤面している。自分の軽率さ、思いつきでブログなんぞ始めて本当に恥ずかしい。

馬鹿なのではないだろうか。

しかし、やっちまったもんは仕方がない。
これから頻繁に更新するのか、それともファートスキスの思い出のように風とともに忘れてしまうのか、私にも分からないが、ここに蛮勇をふるって、更新を続けてみようと思う。

自分のケツを自分で拭けば、また新たな発見があるかもしれぬ。

そう思うと、些かやる気が出てくるような、出てこないような、、、まぁ仕方がない。やってみよう。

そんで今日は初回ということで、自分をたいそう甘やかしてこれで終わろうと思う。それに、何せ思いつきで始めてしまったもので、書くことがない。
見切り発車もいいとこ。
ただでさえ粗文なのだから、これ以上ダラダラして、いるのかいないのか分からない読者諸君の有意義な時間を拝借するわけにはいかない。さぁ、やめよう。

よし、やめた。

では、次回がいつになるのかも、誰が読んでいるのかも分からないが、また、という言葉を残しておこうと思う。
もし、数十年後、臨終の際にふと、

「消しておけばよかった」

と、思わないことだけを願っている。